会社概要

タツミ建装の企業理念

「三方よし」の精神で
あたりまえのことをあたりまえにできる組織になる

「三方よし」とは、江戸時代から明治時代にかけて活躍した近江商人が大切にしていた、売り手よし・買い手よし・世間よしの精神です。現代の経営哲学や CSR*にもつながる考え方です。三方よしを実現するには少しの手抜きも許されません。
仕事の基本を守ること、約束を守ること、常に誠実であることというように、あたりまえのことをあたりまえにできる企業になり、お客様と従業員とその家族と、私たちを取り巻く社会に喜んでもらうことが、タツミ建装のめざす姿です。


*CSR corporate social responsibility 企業の社会的な責任

行動規範

タツミ建装の従業員は、企業理念に基づく日々の行動の規範として、以下の 8つを遵守しています。

行動規範